大規模データの分散処理と冗長構成を実現しました。

【SDK・サンプル】
【管理画面】
【インフラなど】

※SNS、ソーシャルゲーム向け通知以外の新機能の追加に伴う料金体系の変更はありません。

■SNSプッシュ通知導入事例 - 動物写真共有iPhoneアプリ「animo」
http://animo.mobi/

■リッチ通知導入事例 - ピーチ・ジョン カタログアプリ
http://bless-service.co.jp/works_detail.html


続々登場!新しく追加されたCORE PUSHの新機能をご紹介致します。

 通知履歴をアプリから取得可能になりました。
大幅に機能強化されたCORE PUSH Ver2.0の新機能を紹介
機能・セキュリティ面ともに大幅にアップデートされたCORE PUSH Ver2.0βを2012年6月1日にリリースしました。 既存のプラン(プロフェッショナルプラン)に加えてフリープラン、スタンダードプランも登場し、さらに利用しやすくなりました。


CORE PUSHの新機能「リッチ通知」をリリース!!
URLを指定してスマートフォンサイトを表示し、訴求力の高い情報をユーザに届ける事ができます。 またFacebook、Twitterなどの拡散機能を利用する事でさらに効果的なプロモーションを行う事ができます。 拡散機能は開発者向けソースコードも公開しておりますが、組込みのご依頼も受け付けております。


セキュリティ面を強化
スマートフォンアプリからCORE PUSH APIを利用する際に不正アクセスなどのセキュリティ対策を強化し安全に通知サービスが利用できるようバージョンアップしました。


初期設定を大幅に簡略化
管理画面でpemやauthkeyを設定するだけで簡単に利用をスタートする事が可能になりました。利用者自身で設定が可能なため、迅速な組込みが可能になりました。初期設定代行サービス(有料)もございます。


利用ユーザ数に応じて自動的に課金
利用数が5000ユーザ未満の場合は無料で利用頂ける世界で最も低価格から利用できるサービスです。5000ユーザからはスタンダードプラン、25000ユーザからはプロフェッショナルプランに自動的に移行するため、 面倒なアップグレード手続きは必要ありません。


最大5アプリ設定可能
iPhoneアプリ、Androidアプリをそれぞれ5アプリずつ設定する事が可能です。複数アカウントを開設する必要がないため、複数アプリを一元管理することができます。


成功・失敗の結果の数を管理画面で閲覧可能に
iPhone、Androidの通知実行結果の成功数・失敗数を管理画面から閲覧できるようになりました。トークンのON/OFFやアプリ再インストール時に残った不正トークンへなどがどれくらいあるかなど 確かな配信結果を把握する事が可能になりました。また不正な形式のトークンを自動的に削除する機能も搭載されています。


本番用・開発用の送信きりかえが可能に
iPhone、Androidともに本番用・開発用と別々の証明書を登録して利用する事が可能になりました。


未送信キューの再送機能追加
送信に失敗した通知を再送信する機能を追加。通信状況やApple,Googleサーバの状況によって送信できなかったキューを手動で再送信できるようになりました。 環境要因により配信できなかった通知を確実に配信することが可能になりました。

CORE PUSHのユーザ数の定義とは!?どこまで無料で使える!?

CORE PUSHのユーザ数の定義は「配信数」「アプリDL数」ではありません。「通知を許可したユーザ数」です。 そのため定額制プランを採用しているCORE PUSHでは、どれだけ配信しても5,000ユーザを超えるまで個人・法人関係なく費用は一切かかりません。 またプッシュ通知をアプリ側で受信する機能を開発できる開発者様は「初期設定代行」費用も必要ありません。 完全に無料でプッシュ通知をご利用頂けます。ぜひ無料アカウントを作成してアプリビジネスに活用してください。

※開発用API、サンプルプログラムは公開中(この画面の一番下)